英語起業塾主宰
武智さやかです。
先日、お仕事でご一緒 させていただいていた
麹クリエイター協会理事の
鈴木ひろみさんが娘ちゃんと
オレンジカウンティに来てくださったので
UCIやモール、私の家で
過ごしました。

ひろみさんが
麹をお仕事にしている関係で
色々なスーパーに視察に行ったのですが
普段行っているスーパーも
目的を変えるだけで
こんなに見えるものが
違うんだとびっくりしました。
さて、皆で大学を
歩いている時、
周りの木々、草むらに
うさぎとリスをたくさん目にしました。
私の住むオレンジカウンティには
うさぎやリスがたくさんいるんです。
今回はうさぎを見るたびに思い出す
「ウサギとカメ」の話をしたいと思います。
ウサギとカメの話、
あなたは知っていますか?
ウサギとカメが競争をして、
途中で油断して休んでしまったウサギを、
ゆっくり進み続けたカメが追い越して勝つ。
そんなお話ですよね。
こういう昔話って、
何かしら教訓や メッセージがある。
ウサギとカメだったら、
「コツコツ続ける人が強い」
という教訓を感じる方が
多いのではないでしょうか。
でも実は私の中で
この物語の学びに対する
大好きな解釈があります。
それが、
「ウサギが負けたのはカメを見ていたから。
カメが勝ったのはゴールを見ていたから」
ウサギは、
「カメはまだあんなところにいる」
と相手を見て、
「まだ大丈夫」
と判断して休んだ。
一方でカメは、
ウサギがどこにいるのかではなく、
ただゴールに向かって 進み続けた。
これって、
英語学習でも仕事でもビジネスでも、
同じことがいえると思ったんです。
「あの人はもうこんなに英語が話せている」
「あの人はもうこんな結果を出している」
「あの人はフォロワーがこんなに増えている」
誰かを見て、
自分はまだまだだな…… と落ち込んだり。
逆に、
「あの人よりはできているからまだ大丈夫」
と安心してしまったり。
さらには、
誰かがうまくいっているのを見て、
「やっぱり私もこっちを
やった方がいいのかな?」
と、今までやっていたことを
途中で変えてしまったり。
つまり、他人を見ることで
自分の現在地や本来やるべきことが
分からなくなることがある
本来見るべきなのは、
「あの人がどこにいるか」
ではなく、
「自分はどこに行きたいのか」
のはず。
もちろん、誰かを参考にしたり、
先を進んでいる人から
学んだりすることは大切。
でも、
参考にすることと比較することは違う。
誰かの進むスピードを見て
自分のスピードを変えるのではなく、
自分が決めたゴールに向かって
必要なことを淡々とやる。
結局、そういう人が
私自身も、仕事をしていると
周りの動きが目に入ります。
誰かが新しいことを始めた。
こんなサービスが うまくいっている。
こんな発信が伸びている。
でも、それを見るたびに
自分の進む方向を変えていたら、
いつまで経っても
自分のゴールには辿り着けない。
だからこそ、
周りを見る時間より、
自分のゴールを見る時間を増やすこと。
そして、
昨日の自分より少しでも前に進めているなら、
その成長をちゃんと 自分で認めること。
ウサギのように、
「カメがどこにいるか」
ばかりを気にするのではなく、
カメのように、
「自分はどこに向かっているのか」
を見ながら、
一歩一歩進んでいきたいですね。

私たちが
人生で 一番長い時間を一緒に過ごすのは、
他の誰でもなく自分自身です。
誰かと比べるために時間を使うのではなく、
自分がどこに行きたいのか。
そのために今日、何をすればいいのか。
自分と向き合う時間を
大切にしていきたいですね。
PS
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