英語起業塾主宰
武智さやかです。
先日、
「英語スキル・自分の得意なことで
オンラインで仕事をしていきたい。
今の自分の強みで
やっていけるか武智さんの
見解を聞きたい」
とご相談をいただきました。

自分の得意な
英語などのスキルで
仕事をする時に
自分の強みをどう使えばいいか。
「あなたの強みの活かし方」
についてお話ししたいと思います。
強みを活かす時に
「英検1級持っています」
「TOEIC満点です」
「アメリカに20年住んでいました」
と自分の強みの事実を
ただ「打ち出すだけ」では
選んでもらえません。
事実だけを聞くと、
すごいな、英語できるんだろうな、
って思ってもらえるかもしれません。
でも、
同じような人は
いくらでもいます。
だから
「私はこういう人です」
という事実だけでは、
「じゃあなぜあなたにお願いする?」
「なぜあなたのサービスに?」
の理由が作れないんです。
というのも、
お客様が求めているのは
「スキルそのもの」ではなく、
「そのスキルを使って
何をしてくれるのか」だからです。
スキル、英語力の証明は
信頼を上げることの
後押しにはなるけど
選ばれる強い理由にはならない。
だからこそ、
「アメリカに20年住んでいました」
だけじゃなく、
- 現地のリアルな会話を知っている
- 初心者からどうやって話せるように
なるかを説明できる - 文化やコミュニケーションも
含めて教えられる
あなたが海外に住んで現地の方と
自然な英語で会話ができるように
なるためのサポートができる
まで伝えること。
それプラス
- 自分の英語習得メソッドが
なぜあなたに効果的なのか - 他のメソッドとどう違うのか
を伝える必要もあります。

実はこの考え方って
これからの時代、自分でビジネスを
する、しないに関わらず
必要だと思うのです。
例えば、会社員として
「Excelが得意です」
「パソコン作業が速いです」
という強みを持っていたとしても
同じようなスキルを持っている人って
今はいくらでもいます。
だからこそ、
そのスキルで何ができるのか。
資料を早く作れるのか。
わかりやすくまとめられるのか。
ミスなく丁寧に仕上げられるのか。
自分のスキルで
「相手がして欲しいこと」
こそが重宝される理由になりますよね。
例えば通訳の仕事も同じで
英語力が高いのは当たり前。
でもそれだけじゃなくて、
- その場で瞬時に判断する力
- 状況に合わせて言葉を変える力
- 人との関係性を築く力
こういったものがある人が
選ばれていくんですよね。
さらに今は、
AIの方が
英語の処理能力だけで言えば
上だったりします。
だからこそ、
スキルの高さで勝つのではなくて、
そのスキルをどう使って
相手に価値を届けるか。
ここがすごく重要になってくるのです。
つまり、
強み=スキルそのものではなく、
そのスキルを使って
相手にどのような価値を
提供できるか。
どのような変化を
起こせるのか。
その結果どのような未来を
得てもらえるのか。
「何を持っているか」
「何ができるか」
だけではなく
「それで誰に、何を届けられるか」
ここまで考えてみてください。
「スキルの高さ」だけで
戦えなくなっているからこそ
スキルを使っての戦い方が
重要となってきますね。

あなたのこの強みの
打ち出し方、
強みを使っての戦い方、
そして言語化の仕方を
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6月21日(日)10時〜12時は
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