英語起業塾主宰
武智さやかです。
少し前に、家族でロサンゼルスで
開催された野外フェスに
行ってきました。
結婚前に主人とよく行き
踊り狂っていたフェスに
出ていた日本人の歌手が
いくつも出ていて
懐かしかったです。
(一番人気はAdoでした)

さて、そのフェスでは
日本の屋台がたくさん
出ていたのですが、
おにぎりを売ってる
屋台がありました。
spamおむすびがあって
子どもたちが
食べたいと言い出し
注文したら
「今ご飯が炊けてなくて
15分後にまた来てください」
と言われたのです。
実は私たちが注文したタイミングは
最後の歌手だったAdoが歌う前の
30分休みのタイミング。
Ado目当ての方も多いので
一番人が多く、そして
時間帯的にもご飯を食べる人が
多い時間。
「一番人がいるこの時間に
ご飯がないって、
めちゃくちゃ商機逃してるよね」
と主人が呟いていました。
ただ、このお店のおかげで
もう一つあったおにぎり屋さんの
前に行列ができていましたが。笑

肝心のサービスがなくて
ニーズがあるのに販売できなくて
お客様にご提案できなかった。
今からできることはあるか?
実はこのようなご相談を
英語コーチ、指導者の方から
いただいたことが何度もあります。
咄嗟に提案できなかった。
焦ってしまい
ノウハウだけ伝えて終わってしまった。
あなたならどう対応しますか?
もちろん、事前に
いくつかサービスを準備しておいて
柔軟に対応できるようにしておくのが
ベストですが、
急に思いがけない要望を受けた。
想定していたレベルや内容ではなかった。
そんな時、咄嗟にあなたは
提案ができるでしょうか?
私なら、その場で
その方のご要望を聞いて
サービス内容を少し変えて
ご提案します。
その場でどうしても難しい、
金額なども含めて考えたい
という場合は
後から解説動画や資料をつけて
メールを送ってもいいですね。
(ベストなのは面談の時間内に
ご提案をすることです)
自分が目の前の方に
何ができるのか?
この視点を持ち続けることが
提案力に繋がります。
今回ご紹介した
おにぎり屋さんのように
ビジネスってタイミングが
めちゃくちゃ重要です。
準備ができてから、
ではなく
「今」何ができるのか?
この視点を持つことで
今できることが
必ず何かあるからです。
ちなみにこのおむすび屋さんですが、
15分後に私たちが戻ることはなく
それまでにサンドウィッチを買い
Adoのライブを観始めました。
そして15分後に炊き上がった
ご飯で作ったおむすびは
誰に売れたのかも
気になるところでした。
(Adoが終われば
ライブは終了です)
私なら、
- 炊飯器を2つか3つ用意して
時間差で炊けるようにしておく - おむすび以外の商品も用意しておいて
代わりにそれを提案する。 - 炊き立てご飯のおにぎりが
15分後にできるから今注文をしてくれたら
セットで割引すると伝える。
などの対応をするかなと思いました。
臨機応変に対応する力を
つけることでチャンスを
掴みやすくなるんですよね。
この臨機応変な対応力って
事前に状況を想定して
準備しておくこと、
この数を重ねることで
身につけていくことができます。

私がやっていたのは
個別のカウンセリングの前に
ノートに何枚もその方への
ご提案や説明、できることや
質問に対する返しなどを想定して
準備をするということでした。
最初は何時間もかかっていたけど
それを積み重ねることで
どのような質問が飛んできても
焦らなくなったし、
予想外のご要望をいただいても
対応できるようになってきました。
(もちろん今でも準備はします)
あなたもこのおむすび屋さんのように
チャンスを逃すことがないよう
普段から準備をしておきましょう。
PS
起業や副業を
始めるタイミングにおいても
同じことが言えますね。
競合が増える中で
スタートするタイミングを
遅らせることに何も
メリットがないし、
例えば
怪我をして、
病気になって今の仕事を
続けられなくなった。
など
人生何があるか分からない。
そんな未来を想定して
選択肢を増やしておくこと。
行動しないことのリスクの方が高い
ということを
上司に投げ飛ばされて
怪我をして仕事を失い、
また、海外で病気になり
思うように動けなくなった
そんな経験をした私から
お伝えさせていただきました。


