英語起業塾主宰
武智さやかです。
無事アメリカに戻りました。
前回一人で帰った時は
時差ボケがほぼなかったんですが、
娘たちと帰った時は
娘たちの時差ボケに引っ張られ、
帰国数日後から時差ボケが始まり、
大変でした。
今回は帰国前からあえて時差を作って
生活してみました。
その効果を期待します笑

さて、空港に向かう前に
立ち寄ったコンビニで棚に並べられている
美味しそうなフルーツサンドを
目にしました。
クリームといちごと
みかんのようなものが
ぎっしり詰められていて
「美味しそう〜」
と思ったのですが、
同時に、あるお店で売られていた
サンドウィッチのことを
思い出しました。
数年前に、急に
フルーツサンドが流行り始めた
時期があったじゃないですか。
その頃、家の近くの書店に
出店していた
フルーツサンドのお店に
行った時のこと。
お店には色々な種類の
フルーツサンドが並んでいました。
そんな中、
びっくりする名前の
フルーツサンドを発見。
その名前が
「のみサンド」
その頃、食用コオロギが
話題になっていたので
え、次は食用のノミが
流行ってんの!?
ってびっくりしたんですよね笑
で、よくよく見ると
「のみサンド」とは、
クリームのみのサンド
という意味からできた
ネーミングだったのです。
なるほど。
でも、それだったら
「ふわふわクリームサンド」
とかの方が
美味しそうじゃないですか?
のみサンドって確かに
インパクトはあるけど
この状況で大切なのって
インパクトよりも
「美味しそう、食べてみたい」
と思わせるネーミングだと
思ったんですよね。
ちなみに他には、
「フルーツポンチ苺」
「宮崎マンゴー」
「オレオ」
など色々あったんですが、
私が一番
「食べたい!」
と思ったのが、
「ザクザクチョコアーモンド」
でした。
名前を見ただけで
ザクザクした食感や
チョコの甘さ、そして
アーモンドの香ばしさが
想像できたんですよね。
一方で、
「のみサンド」は
説明を聞くまで
何が入ったサンドか
分からなかったし、
何なら虫が最初に
頭に思い浮かんだ笑
この時点で私の中で
この「のみサンド」は負けなのです。
だって私はそのお店の
フルーツサンドを
食べたことがなかったし、
誰かからお勧めを聞いている
わけでもなかったから、
選ぶ基準って
「美味しそうなもの」
なんですよね。
美味しそうかどうか判断するのは
見た目やネーミングです。
これって、
私たちがサービスを
販売する時も同じです。

特に英語指導や
コーチングのような
形のないサービスって、
購入する前に
実際の商品を見ることが
できません。
だからこそ、
「ビジネス英語が学べます」
「スピーキング力が向上します」
「英語力を伸ばします」
という説明だけじゃなく
その先にある場面を
相手の頭の中に
浮かばせることが必要。
例えば、
「ビジネス英語の
スピーキング力を高める」
と言われるより、
「海外の会議で
急に意見を求められても
焦らずパッと対応できる」
と言われた方が、
実際の場面が
イメージできますよね。
「リスニング力が上がる」
ではなく、
「海外の会議で
聞き返す回数が減り、
相手の話についていける
ようになる」
と伝えた方が、
その先の自分を
想像しやすくなる。
つまり、
人を動かす言葉って、
説明する言葉ではなく、
相手の頭の中に
イメージさせる言葉
なのです。

これはサービス名や
キャッチコピーに限らず
SNSの投稿やメルマガ、
LPを書く時も同じ。
文章を読んだ時に、
相手の頭の中に
その場面が浮かんでいるか。
その時の気持ちを
感じてもらえているか。
そこまで考えて
言葉を選ぶことが大切です。
良いサービスを作ることは
もちろん大切。
でも、
まだサービスを
受けていない人には、
その良さは分かりません。
だからこそ私たちは、
その価値を
相手の頭の中で一度
体験してもらう言葉を作る
ことが必要。
あなたのサービスの名前や
発信を読んだ時、
お客様の頭の中には
何が浮かんでいるでしょうか。
そんな視点で
見直してみてください。
ちなみにそのフルーツサンドの
お店が出ている書店には
よく行っていたので
その度に商品のラインナップを
見ていたのですが、
その後、
「のみサンド」を目にすることは
一度もありませんでした。
人気でいつも売り切れていたのか、
売れなくて店頭から姿を消したのか、
今も気になっています。笑
PS
先日ご案内しました、
LinkedInの投稿チャレンジですが、
早速参加したいというメッセージを
いただいています。
LinkedInにリクエストも
いただいていたのですが、
メッセージも一緒にお願いします。
※以前の投稿から
私のLinkedInのページに
飛べなかったかもしれません。
LinkedInでアカウントをお持ちの方は
お手数ですが、「武智さやか」と
検索ください。
あまり使っている人が多くなく、
実はめちゃくちゃチャンスがある
LinkedInをスタートさせる
きっかけにしてください。
また詳細シェアします!


