英語起業塾主宰
武智さやかです。
前回、ご案内しました
英語指導者・コーチ・
これから起業したい方・
英語を教えたい方と繋がれる
英語起業オープンチャットですが
たくさんのご参加ありがとうございます。
毎朝7時頃に私、武智から
ビジネスのヒントやアドバイス、
考え方や情報などお届けしています。
ここ数日は
- 個別メッセージの送り方
- ビジネスを続ける中で
一番避けるべきこと - ココナラとYouTubeを活用して
集客がうまくいったコーチの事例
などをお届けしました。
また、私がカリフォルニア大学院で
学んでいることをリアルタイムに
お届けしています。
ちょうど先日、
大学院で起こった困った
ちょっと笑える
エピソードをシェアさせて
いただきました笑
仲間と交流したい、
武智に質問したい、
武智の日々のお仕事や
アメリカの生活、
そこでの気付き、
大学院での学びについて
情報を得たいという方は
是非ご参加ください。
オープンチャットは以下リンクから
無料でご参加いただけます。
↓
さて今回は、仕事を進める中で
多くの方が行き詰まってしまう原因になる
ある行動についてお話しします。
それは
「まだ起こっていないことを、
心配しすぎていること」
英語起業塾の勉強会で、
こんな話をしたことがあります。
「まだ起こっていないことに対して、
先に答えを全部見つけようとしない」
実は日々、皆様から
ビジネスのご相談を受けていると、
まだ起こっていないことについて
質問をいただくことが多くあります。
例えば、
まだお客様がいない段階で、
「もしこういうケースになったら、
契約書はどうすればいいですか?」
まだ生徒さんのレッスンが
スタートする前に
「もし課題を提出してくれない
生徒さんがいたら、
どう対応すればいいですか?」
など、
あなたも気になったことが
あるかもしれません。
もちろん、
事前にあらゆるリスクに備えて
準備しておくことは大切です。
でも、
起こるかどうか分からないことを
全て想定して、
答えを見つけてから
進もうとすると、
前に進めなくなります。
実は私がいただいて
困る、ある質問があります。
それは
「これから〇〇しようと思うんですが、
気をつけておいた方がいいことって
ありますか?」
という質問です。
これ、答えるのが
めちゃくちゃ難しいんです。
なぜだと思いますか?
理由は
実際の状況によって
取るべき対応が違ってくるから。
状況が分かっていたら
「こうしよう」と伝えられる。
でもまだ起こっていないことなので
あらゆる状況をこちらが考えて、
「もしこうなった時はこうして」
「その時万が一こうなったらこうして」
と無限に伝えないといけない(笑)
どこまで伝えればいいのか、
めちゃくちゃ困るのです。
(ちなみに起業塾の会員サイトで
これだけは絶対に避けた方がいい
という最低限気をつけることは
既にお伝えしていますので
想定しなくても最悪の事態には
ならないよう設計しています)
もし私が
全てのリスクを考慮して
まだ起こってないことに対する
気をつけることを伝えたら
どうなるでしょうか?
例えば、
セミナーを開催するとします。
お客様が
メールアドレスを間違えていたら?
直前にキャンセルされたら?
途中でZoomが切れたら?
電波が悪くて声が聞こえなかったら?
など考え始めたら、
無限に出てきます。
それを全部伝えたら、
「セミナーって、
こんなに気をつけることがあるんだ……」
と不安になるし、
それがきっかけで行動が止まるかもしれない。
「これだけは押さえておいて」
という最低限のことだけ知っておいて
進めながら対応するしかないのです。
ちなみに私がオンラインで
今の事業をスタートして
8年4ヶ月経ちましたが、
今でも
「え、こんなことある?」
ということが起こります(笑)
どれだけ経験を積んでも、
残念ながら予想外のことはなくなりません。
つまり、大切なのは、
予想外のことが
起こらないようにすることより、
「何か起こっても、
対応できる自分になること」
対応力が全てです。
もちろん最初は不安だと思います。
私も同じで焦ったことは何度もある。
でもその時に
お客様や相手が損しない、
不利にならないように
ベストを尽くす。
すぐに相談する。
そうすれば乗り切れます。
この8年4ヶ月で
実感していることは
ほとんどのことは
なんとかなる、です。
最後に。
とは言っても、リスクはできるだけ
無くしておきたいじゃないですか。
準備を怠ってとりあえずやってみるぞ!
というのはまた違うと思うのです。
そこで私が8年4ヶ月前から
行っていることが2つあるので
それをシェアしますね。

1つは、
どんな時も必ず
相談できる人がいる
状態を作っておくこと。
この8年4ヶ月の間、
誰かにサポートをしてもらわずに
一人で進めていた時期はありません。
私は基本的に
個別で、一対一で相談できる
場所で学んでいたので
常に毎月1回は自分の先生と話して
自分の状況を客観的に見てもらう、
また困った時にすぐに相談できる
状況を作っています。
何かが起こった時に
一番避けたいのは
一人でずっと抱え込むことです。
先ほどお伝えしたように
大体のことは何とかなります。
でもそれは迅速に対応した時です。
一人で悩んで抱え込んでいると
状況は悪化するだけだから。
事業者として一番怖いなと
私が思っているのは
独りよがりになって
間違った方向に進んでいるのに
それに気が付かないこと。
人は自分のことを
客観的に見るのが苦手。
そういう点では私は
自分のことを信じていません。
そしてもう1つは
契約書を作っておくこと。
意外と多いんです、
オンラインの事業をしていて
契約書を作っていない方。
今これに関しても弁護士さんなど
専門家にもお願いをして
定期的に確認をしてもらっています。
不安があるなら何か起こった時に
専門家に頼れる状態を作っておけばいい。
「全部の不安をなくしてから動く」
のではなかなか難しい。
だからこそ
「準備すべきところは準備した上で
何か起きても対応できる自分になる」
これを繰り返していけば
何か起こっても焦らない
対応力を身につけていくことができますよ。

ちなみに、大学で困った時に
助けてもらえる先生を見つけてきました(笑)
私の学部の取りまとめ的なことを
している先生なのですが、
オフィス訪問をして、
私が日本から2年前に来たばかりで
仕事と子育てをしながら学ぶこと、
アメリカの大学院のことを
把握しきれていないこと、
英語力の部分、文学の学び方など
色々苦しんでいることを伝えると、
講義毎にオフィスに来て
分からないことを聞いたり
メールしたりしてもらって構わない。
次の講義のヒントも
教えてもらいました。
英語力でも、文学を学んできた歴も
周りに敵わない。
だからこそ、困った時に
すぐ相談できる人を見つけておく。
この作戦で乗り切って行こうと思います。
日々課題に取り組む中で
文学の学び方について
少しずつ見えてきました。
またシェアさせてください。



