英語起業塾主宰
武智さやかです。
「SNSの発信に時間がかかって困っています。
いつも何を書こう・・・と迷ってしまい
なかなか文章が思い浮かばないからです。
さやかさんは普段毎日色々なSNS媒体で
発信をされていますがどうやって
日々の発信内容を
考えていらっしゃいますか?」
というご質問をいただきました。
今回はどんどん発信のネタが
思い浮かぶようになるための
方法を2つお伝えします。

1つは、ネタを作りにいくこと。
家にずっといる、
毎日同じような生活を送っていると
ネタは自然とつきてきます。
特に、この事業を始めてすぐの方は
ネタ探しに困る方が多いと思います。
お客様が少しずつ
来てくださるようになると
そのお客様からの
質問やレッスンの様子などから
投稿を作ることができる。
また過去の記事をリライトしたりも
できるようになってくるので
どんどん発信ってやればやるほど
楽になっていきます。
じゃあ最初って何を書けばいいか
というと、
まずはこれまでの経験、
自分自身の学習方法や
英語を使っての仕事の経験など
これまでのことを
発信することができる。
でも、
それもいつかはつきてくる。
だからこそ新しい経験をし続ける
ということも必要で、
例えば
誰かに会いに行ってみる、
普段行かない場所に行ってみる、
書店に行ってみる、
何かを学んでみるなど、
何か1つでも行動を変えれば
ネタは自然に増えていきます。
ちなみに写真もそう。
SNSで使う写真がありません。
という悩みもよくいただきますが、
普通日常を送っていると
そんなに自分の写真ってないですよね。
ないのは当たり前。
探すのではなく、
自分で撮りにいくのです。
カメラマンさんにお願いする、
もしくは家族に撮ってもらう、
頼める人がいない場合、
自分で撮ることもできます。

2つ目は、見方を変えること。
ここまでお伝えしたように
新しい経験をしていくことで
ネタは増やしていける。
でも、これをしないとまたすぐに
ネタがつきてしまいます。
なぜかというと、
目の前の物事を発信のネタに変える
力がないとすぐにネタがつきるからです。
私自身の経験から思うのは、
私もSNSの発信を始めたのは
ちょうど8年前で、
次女が生まれて1週間。
長女と次女2人を
ワンオペ、家でみている状態。
行く場所といえば
スーパー、公園、
保育園、家から5分のカフェ
たまに実家。
しかもこの8年前、
めちゃくちゃ猛暑で
乳児の次女を連れて
外に出ることが難しかった。
会って話す大人も
主人がメイン。
この状態で発信を始めたので
最初は自分の過去のことを
掘り起こして書いていくことが
多かった。
でも、その時点で30年以上
生きてるわけなので
結構ネタはあったんですよね。
そして少しずつ日常のことを
ネタにしていくことが増えていった。
だんだん、日々過ごす中で
「これって英語学習に
繋げられるんじゃない?」
という視点が増えていったんです。

例えばこのような感じです。
朝起きて子どもたちの
朝ごはんと洗濯をしていたら
子どもが英語のビデオを見て
一緒に口ずさんでいた。
それがシャドーイングを
しているみたいだった。
⇨子どもが習得が早いのって
口を動かしているからなのかな?
大人ももっと口を動かしていく必要があるな。
私が実践していたシャドーイングの
やり方をブログに書いてみよう。
家事が終わって公園へ。
娘が砂場遊びに夢中になってる時
英語の独り言を言ってみた。
⇨そういえば大学の時、
ずっと頭の中で英文を考えて
独り言を言ってたな。
あの頃すごく会話力が伸びた。
このことを記事に書こう。
午後、久しぶりに
大学の友人からLINEが届いた。
⇨そう言えば、この友人は英語が
得意で、彼女からめちゃくちゃ
刺激を受けて私も勉強を頑張ってたな。
周りの人とか環境って重要だということを
ブログに書こう。
夕方、ニュースで
トランプ大統領関連のニュースを目にした。
⇨今話題のニュースを海外の記事で見て、
その解説をブログに書いてみよう。
ただの解説だと他にもあるから
自分が実際によく使っていた単語があれば
その説明や使い方も入れよう。
このような感じで、
目の前に起こった
出来事をネタに繋げていくのです。

発信の内容が思い浮かばない、
と思っているあなたの周りは
実はネタで溢れています。
内容が思い浮かばないのではなく
ネタに繋げることが
できていないだけなのです。
繋げるやり方として、
私が実践しているのは主に2つあります。
- 伝えたいことを先に決めて
それを伝えるために説得力のある
エピソードを探すこと - 面白いエピソードがあり、
そこから学び、
価値提供に繋げていくこと
今日1日で起こった出来事、
学んだことを
どちらかに当てはめてみると
だんだん投稿のネタが
作れるようになっていきます。
これは英語学習と同じ
トレーニングなので
「今日1日起こったことで
投稿を作るとしたら?」
という視点で
毎日考える習慣を
つけてみてください。
もちろん、いいなと思った
投稿をモデリングする
ということも最初はとても
効果的です。
ただ、自分の身に起こったことを
投稿に紐づける練習も
やってみて欲しいのです。
私自身、起業してから
英語の発信をされている方が少なかった
ということもあり、
同業者の方の投稿を一切見ず、
他の業種の方の投稿を見たり
自分で作るということを
やっていました。
ゼロから自分で全て
作ることで遠回りもしていたので
これがいいかどうかは疑問ですが、
でも投稿を作る力は
身につけることができたと思っています。

この、身の回りに起こった出来事、
自分が感じたことを
発信に繋げる癖をつけることで
物事を俯瞰してみる力
を鍛えられるようになります。
私たちはつい、何かに対して
正解を求めようとしがち。
でも世の中に対して
発信していくということは
自分はこう思う、という
自分の物事に対する見方を
提示していくこと。
(これが自分の世界観を
出していくということですね)
1つの物事を様々な視点から見て
1つの結論、学びに結びつけること。
これにより持論も明確になっていき、
自分が選ばれる理由になっていくのです。

ちなみに
1つの出来事を
違う視点から見ることで
複数の発信を作ることができます。
このように考えると
ネタがつきて、なくなることって
ありえない。
あなたもまずは今日1日
起こったことから
何か読者の方に対して
学びになるようなこと、
届けられるようなメッセージはないか
振り返ってみてください。
ちなみに先日ご案内した
英語起業の最初のステップを学べる
3ヶ月のスタートアップコースですが
たくさんのお問い合わせ、
また既に個別面談のお申し込みも
いただいています。
このスタートアップ講座でも
SNSアカウントを作り、
発信を続けていくという部分に対しても
学んでいただけます。
バズらせることは必要ない。
本当に自分のサービスを
届けられるような投稿を
作っていきましょう。


