英語起業塾主宰
武智さやかです。
今回は、
ビジネスである悩みを
抱えていた英語コーチの方が
悩みを解決し、行き詰まっていた
状態から前に進めるようになった
そんなエピソードを
シェアさせてください。
この方の話を聞いて、
その解決方法に感動して、
私もとっても学びをいただいた
そんなエピソードです。

1ヶ月ほど前になりますが、
日本に帰国していた時に
この英語コーチの方とお会いする
機会があったんですよね。
その時に、今抱えている
英語コーチングスクールの
悩みを話してくださいました。
詳しい内容は書きませんが、
その悩みは今後
事業を進めるにあたり
解決する必要があるもので、
「来年に向けて対策を考えていこう」
と話していたんです。
ところが、
そこから約2週間後に
そのコーチの方から
なんと、
問題が一部解決し、
コーチの方にとっても、
そして周りの人たちにとっても
一番良い形で進めそうだ
というメッセージが届いたのです。
この2週間でなぜこんな
変化があったのか?
それは
「どうやったら今の事業を
大きくしていけるのか」
ではなく
「どうやったらこの事業を
長く続けていけるのか?」
にフォーカスしたことで
周りの方の反応が変わり、
それまで止まっていたことが、
スーッと動き始めたそうです。
この話を聞いた時、
「すごい!!」
と感激してしまいました。
と同時に、
自分がいつも
「ビジネスを長期視点で考える」
って言ってるやん!!
とその大切さに改めて
気付かされました。
私たちは何かを始めると、
どうしても
「どうやったら早く結果が出るか」
を考えてしまう。
どうしたら売上が上がる?
どうしたら今月お客様が来てくれる?
もちろん、
短期間で結果を出す、
それにコミットすることも大切。
期限を決めて
集中的に取り組むことで、
成長速度を速められるから。
でも、
結果を急ぐからこそ
うまくいかなくなることもある。
例えば
「SNSを3ヶ月で1万人にしたい」
「半年で売上を100万円に」
このような短期目標「だけ」に
フォーカスしすぎると
長期的な視点が弱くなる。
短期目標達成・長期目標達成
それぞれの戦略は違うし、
短期目標のための行動は
持続力が弱い。
ビジネスも英語学習も
続けていかないとそこで終わり。
だからこそ、
「どうしたら早く結果を出せるのか?」
だけじゃなく、
「どうしたら長く続けられるか?」
の視点も持ってみる。
すると
目指すゴールが変わるから
戦略も、日々の行動も変わってくる。
数ヶ月でSNSを攻略する
方法を探すことよりも
自分が長く続けていける
SNS活用法を学ぶことを
始めるかもしれない。

・・・と偉そうに言う私自身も
実は過去にこの
「長期視点」を見失ったことで
ある失敗をしています。
音声プラットフォームの
Voicyを始めた時の話です。
配信を始めた当初、
「もっとたくさんの人に
聞いてもらいたい」
「早くフォロワーを増やしたい」
ということにかなり
意識が向いてしまってたのです。
だから最初は毎日配信すると決め、
仕事の隙間時間、そして夜遅くに
必死に収録していました。
でも、途中で力尽きて、
1年半くらい配信が
止まってしまったんです。
今振り返ると、最初から
「どうしたらこのVoicyを
長く続けられるだろう?」
という考えを持っていたら
確実に毎日配信という
行動はとっていなかったはず。
その空白の1年半も
続けられるようなペースで進めていたら
定期的に更新ができたのにな、
と今となっては思います。
(今は月〜金配信に決めて
渡米の直前から
2年以上ほぼ欠かさず
配信を続けています。)
短期集中で
一気にアクセルを踏む時期も
もちろん必要。
でもうまくいかなくなると
焦ってしまう。
そんな時こそ、
ゴールを見る時間軸を
少し長くしてみる。
それだけで、
今まで見えなかった選択肢が
見えてきて、
思いもよらない形で
解決策が現れるかもしれません。
もし今、
英語学習や仕事で
行き詰まっていることがあったら、
「長期視点で見る」
ことをしてみてください。
早く進もうとすることより、
止まらずに進める状態を作ること。
結局、その状態が
一番自分を遠くまで連れて行って
くれるのかもしれません。
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